天井の四角い穴 天井にあいた四角い穴を見上げて ゆるゆるとその状況を理解しはじめました。 『もう、戻れないんだ』 数分前のわたしは、 床にぽっかりとあいた四角い穴の前にいて 赤戦の開始を待っていました。 赤戦(=赤の戦場)というと、ソロで参加できる団体戦っていうイメージ。 すんごいツワモノ達がぶつかり合ってそうです。 赤戦の公式ガイド⇒http://service.pmang.jp/blackdesert/game_guides/1768 まず縁のなさそうなコンテンツだったのですが、 ギルド単位で会場に参加できる機能(??)を使っての ←よくわかんない 『ギルドで赤戦』という機会が訪れたので これ幸いと参加してみました(`・ω・´)ゞ ・・・で、話は元に戻って 四角い穴を前に『その時』を待っていました。 開戦と同時に階段が現れ 戦いの心に火をつける、赤戦の音楽が高らかに鳴り響くその時を。 たぎる心を抑えられず、開始を待たず次々穴に飛び込む先輩方。 ああもう、ほんと対人が好きなんだねえ(*´ω`*)フフ この穴、 飛び込むものでしたΣ( ̄ロ ̄lll) 音楽もないんだね・・・!? ずるずると壁を降りて天井を見上げると 遠く高いところに先ほどの四角い穴。 『ああ、そうか。戻れないんだ』 ゆるゆると覚えるのは絶望感に近い感情。 (追記) 赤戦ってあまりにも自分の領域外だったので みるもの感じる事すべて目新しくって 見上げる部分だけで1日分の日記になってしまったΣ( ̄ロ ̄lll) PR